東京から娘が帰ってきたので、ちょっとお出かけ・・・前から行ってみたいと思っていた、上伊那郡箕輪町にある「赤そばの里」に!少し早かったですねぇ・・・満開まではもう少し!
■赤そばとは
1987年にヒマラヤの標高3800mのところから、赤い花の咲くそばを日本に持ち帰り、信州大学の故氏原暉男名誉教授がタカノ株式会社(宮田村)と共同で開発して真紅の花を作り、高嶺ルビーと名付けました。その後、長期にわたり品種改良をかさね、2011年にさらに赤みを増した「高嶺ルビー2011」が誕生しました。
■見頃
- 9月下旬~10月上旬
- 毎年多くのカメラマンがこの絶景の撮影に訪れます。
- 9月下旬には毎年、「赤そば花祭り」も開催されます。今年は9月29日~9月30日。
伊北インターからは10分ぐらいです。ちょっとしたドライブにはお勧めです。ただし、駐車場からは少し歩きますよ。で・・・本当にこんなところに広いそば畑があるのぉ???と思いますが、大丈夫です!!!
by 仁.N, on 9月 14 2018 @ 12:41
伊北から10分とは言え、山に上がっていく辺鄙な所ですが行かれたんですね! 昔しか知らないんですが、小さな畑だったんですが、今はカメラマンが来るとか?変わったんですね! そばにあるかんてんぱぱに行った時に寄りました。今回のハイキングの下見を兼ねたんでしょうか?